下剋上と攻め時

雑記

個人的に今まで殆ど使っていなかった奥義の運用を練習中。具体的には下剋上。スペック的に強いのは解ってますが、追い上げではいつも確固や迅雷を使っていました。そっちの方が運用が簡単なので。でも下剋上は上手く使えばスキル節約にもなるしタイミングによっては相手の動きも牽制できる気がするので使う頻度を上げていこうと思ってます。

合戦の攻め時

合戦で指揮を取っている人はどうやって仕掛けのタイミングを決めているのか。という話です。

以前は『梟→迅雷』『確固→一意』の様に複数の奥義を組み合わせてその流れで仕掛けていくのが主流でした。現在は奥義無しでもあっと言う間にステを落とされてしまうためこの様な流れで仕掛けるという事は不可能です。ではどうするのかというと 牽制して隙があれば仕掛ける または 強力な奥義で攻め立てる という方法が考えられます。

牽制して隙があれば仕掛ける

迅雷や確固などの6分奥義の中でタイミングを探って仕掛けるといった作り方。この駆け引きは軍師によって違ってきます。大きく分類するとこんな感じ。

  • 感覚で隙を察知して仕掛ける
  • 意図的に隙を作って仕掛ける

某春秋戦国漫画の本能型と知略型の様な感じ。両社の違いは説明不要だと思うので省略します。私が前衛軍師が有利だと思う理由は、どちらのスタイルであっても前衛がこの隙を検知しやすいポジションだからです。

強力な奥義で攻め立てる

精神・下剋上・啄木鳥といった火力を出しやすい奥義を使うというシンプルな作り方。成否は後衛力に大きく左右されますが、連合で練度を上げていくほど安定度の高い強力な武器になると思います。

仕掛けの指示

前衛にお任せだったり、指揮官が仕掛けてーと言ったり。指揮をするのは寧ろ前衛よりも後衛に対する意味合いの方が大きいかも知れません。