遊撃は助っ人が強かったのと軍師メンバーの活躍で163位に着地。殆ど不参加に近い土日を挟んでいたので戦略だけ置いて助っ人に来てくれたフレに指揮を任せるという暴挙をしてしまいましたが、快く(？)軍師当番を手伝ってくれたフレに感謝。
ただ今回の遊撃戦はルールが悪かったです。特に技巧の影響が大き過ぎて、計略・攻撃どちらをメインに据えてもラスト猛戦一強状態。運営の猛戦推しが酷いですね。あまり深い考察が出来なかったので以下簡単に気になったことだけ。
遊撃での班分け
遊撃苦手という声をよく聞くのですが、私はできるだけシンプルな動きを心掛けるようにしているので苦手意識はありません。最適な配置は連合メンバーと戦略で変わりますが、うちは軍師が都度変わる上にイベ通して戦略の固定化もしていないので色んなケースに対応しやすいように配置しています。具体的には以下の4班に5人ずつ振り分け。
- 1班：前衛特化
- 2班：両刀前より
- 3班：両刀後ろより
- 4班：後衛特化
1、2班が火力担当、3、4班が応援担当。前後10人ずつをベースに立ち回って、応援を厚くしたい時は2を後ろに、応援に余裕があれば3を前に、コンボ注力なら片方に寄せきる、といった感じで調整。全員のスキルを余すことなく使うよりもなるべく切替回数を抑えるようにしています。遊撃の指揮で重要なのは移動をフリーにさせ過ぎないこと。ガチガチに固める必要はありませんが遊撃は自由に動き回れる分、方向性を揃えてあげる必要があると思います。
遊撃での闇鶴
応援自動回復だから闇鶴不要？応援対象が分散されるのに参加しない人起こして上げ当てたらもったいないのでは？いいえ、そんなことはありません。20人フル参加なら話は別ですがそうでない場合は闇鶴は有用です。極端な話、闇鶴一発で布武数発分に匹敵する効果があります。遊撃は応援対象が分散されてステ変動が緩やかになりますがこれは大きなメリット。闇鶴の目的は対象を増やすことで下げを躱すこと。下げ一強の応援の中で啄木鳥が超火力を発揮できるのは下げが分散された結果、ステ変動が緩やかになるからこそです。通常程の数は不要ですが闇鶴は遊撃でも必要なスキルだと思います。
乱世駆ける戦姫 第弐章
考察する気力が、、、テーマは全前でしょうか、後衛でも全前で活躍する機会を持てるようにしたのかな、神懸りは使い道がありそう。火力だすなら啄木鳥で良いじゃんって気もしますが、全前は能力増減補助の有無で大きな差がでるので誰かがステ維持できていれば全員が火力を出せる可能性があるというのは単純に強いと思います。
もう一つの快刀錬磨は現環境とアンマッチ過ぎる気がします。
影武者無効ルール でも作る気なのかな。
