千変万化

攻略記事更新

記事 更新内容
前衛デッキの組み方 合戦ルール毎のスキル評価微調整。闇鶴フォロー普及に伴い補助スキルの組み方の補足。宵闇の考慮を更新。

souvenir近況

Cランクという事もあって殆ど合戦になりません(相手が居ないor超格上)、そんな中でも奥義構成、立ち回り(闇鶴の重要性など)、デッキ相談など、メンバー同士で活発に話をされています。最悪反応が無くても一人で延々と話すかーとか思っていたんですけど余計な心配でした。ただし、今の状態はあくまでも知識共有してるだけ、試行錯誤と知識共有では全く別物なので合戦できるようになってからが本番ですね。

変化への対応

構成・立ち回り・デッキ構築、いずれも知識共有である程度想像できます。でも実際にやってみないと分からない、気付けない事って多いです。それに情報の鮮度はどんどん落ちていきます。「前はこうだったけど今は」といった内容って結構あります(この「前」「今」は単純な時系列だけでなく、連合が変わることも含んでいます)。新しい経験をするまでは「前は」の状態です。経験して初めて「今は」という事に気づけます。これって人から聞くだけでは中々理解できないですよね。私も聞いただけでは『そうなのかー』と思うだけで理解できません。じゃあどうするのか、やってみればいいと思います。そのためには変わることが当たり前という意識がとても大切です。この意識が無い人は情報が陳腐化していることに気付けません。

例えば宵闇の価値なんかは確実に下がっています(今でも重要なスキルであることには変わりませんけどね)。理由は山場の闇鶴フォローが普及し始めたため、例えば宵闇連打で山場を潰そうとしても全然倒れてくれません。他にも前衛デッキに知勇を積む人が増えてきていたり、後衛で必須と言われていた強単下げ5個積みは今は必須ではなくなっていたり。使われる奥義も少しずつ変わってますよね。マンネリ化していると言われている合戦でさえ、実は少しずつマイナーチェンジされていると思います。

そういった意味でも私の書いている攻略記事もどんどん陳腐化していくので定期的に見直しをしていきたいです。